遺産分割問題でお困りの方

_DSC7789comp相続が発生したが、遺言書もなく、相続人間同士の話し合いで相続財産を分割する際、それぞれの意見が衝突し合い、分割がスムーズにできなくなるケースがあります。

このような場合の解決方法としてよく見られるのが、紛争を避けたいために相手方の意見を受け入れるという方法です。

一見すると、このような対応をとることで紛争は避けられたかのように思われます。しかしながら、不公平感や理不尽さが残りますので、次の相続でその不満が押さえきれずに、結局は紛争が起こる可能性があります。つまり、このような解決方法は、問題を単に先送りするだけに過ぎないのです。

他の相続人の主張内容に納得ができない場合には、遺産分割調停を行うことで解決を試みるべきだと思います。当事者間同士での話し合いに固執しすぎると、感情的な争いになり、無用に長期化する畏れもあります。遺産分割調停では、それぞれが思っていることや意見を調停委員が第三者の立場から調整してくれる場でもあります。当事者同士の意見には耳を貸さないが、調停委員からの話であれば、スムーズに行くこともあります。

まずは、今後に後悔を残さないためにも、他の相続人の言い分に納得できない場合には、遺産分割調停を行うことをお薦めします。遺産分割調停は、相続人間で合意が成立すれば、終局的に紛争が解決されます。仮に、相続人間で合意が成立せず話し合いでの解決が出来なくなっても、調停申立ての時に審判の申立てがあったものとみなされ、審判手続に自動的に移行しますので、紛争が未解決のまま終わるということは有りません。

遺産分割において納得ができないまま解決を迎えようとする前に、弁護士にご相談下さい。
皆様の円滑な遺産相続実現のため、初回のご相談料は無料とさせていただいております。


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